
荷物を早く見つけられると配達は早くなる
配達時間を短縮するには、荷物を探す時間を減らすことが不可欠です。1個につき数十秒のロスが重なると全体で大幅な遅れに繋がります。効率的な積み込みで荷物を即座に見つけられる状態に整えることが、配達時間を短縮し、安全かつ迅速な配達を実現するための鍵となります。
配達時間を短縮する効果的な方法は
配達時間を短縮する方法は、色々ありますが、効果的なことが2つ思い浮かびます。
- 荷物を探す時間を短縮
- 無駄なく配達地に到着
今回は「荷物を探す時間を短縮する」にフォーカスしてお話したいと思います。
荷物をすぐに見つけられること
ちょっとしたことなんですが、何気ない荷物を一つ探す動作が、結構配達時間に影響を与えます。
1つ探すのに30秒違うと 100個で50分遅くなる
実際に時間を測ったことはないのですが、ぱっと見つけられないときには30秒以上。
後ろまで行って荷物をヒックリ返して探していると、あっという間に3分ぐらいが経ってしまいます。
後半の荷物が少なくなってからは、そんなことはありませんが配達前半では経験された方も多いと思います。
荷物が多い時は焦りが生じてしまい、安全にも影響を与えてしまうことも考えられます。
積み方を考えてみよう
配達する荷物を探し出すには、積み方がとても重要です。
積み込みで多少時間がかかっても、それを取り戻すに十分な見返りがあります。
これは車種、荷量、オーバーサイズの量にもよりますが、だんだん自分のパターンができてくると思います。
参考になるかわかりませんが私の積み方をご紹介したいと思います。
N-VANでの積み方をご紹介(参考例)

私のクルマはHONDAのN-VANです.
このクルマの特徴は、
- 荷室の全長が短い
- 助手席を折りたたんで広くフラットになる面積が広い
- 室内にタイヤハウスがあり幅が狭い
2はメリットですが、1と3はデメリットですが、致命的なものではなく助手席のスペースを使えるというのは他を抑え込むほどのメリットになると思います。
エブリィなどの場合、運転席の後ろにすぐ出す荷物を置く場合が多いでしょうが、N-VANではそれを助手席周辺で済ましてしまうのでこれも多少の時短になっていると思います。
基本的なパターンとして4バッグを後ろに積み、オーバーサイズを運転席のうしろ、4つのバッグの上に積みます。
そして最初に配るバッグをバラして助手席の部分の折コンとその後ろにBox類の荷物を置きます。

バッグが多い場合は左のスライドドアを開けたところに1バッグを立てて積んでその上にオーバーサイズを乗せ、2番目のバッグまで助手席部分にバラすこともあります。
これで7バッグとあまり多くないオーバーサイズであればOKです。もっと増える場合、もっとバッグをバラしたりして対応するようにしています。
自分なりの積み方を数パターン持とう
私の場合、基本は4時間ブロックでの稼働がメインでした。
最近は4時間が無くなってしまって、5時間以上のブロックで稼働していますが、思っていた以上に積み込み(荷室の狭いN-VANでも)や配達ができています。
多分、荷物を早く見つけることで対応できてると思います。
たまにレスキューももらいますが、自分なりの評価で人並みに配達ができているのではないかと思います。
努力と工夫で効率化
自分のようなものでも、荷物を早く見つけることによって、それなりの速さで配達をすることができるようになりました。
もちろん他にも配達を早くするためのファクターはありますが、早く見つけるための荷物の積み方は重要ですね!
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